こんばんは、暗い旅スタッフの後藤です。
今回の旅は「便利屋GO太・大歳の机編の旅」。
前回の便利屋GO太企画で話題にあがった「大歳の机」問題。
詳しくはこちら。
大歳さんの作業机がないことに気がついた上田さん母からの依頼を、
今回、便利屋GO太に解決してもらいます。
このくだりももう4回目。
1話ゲストがのちにレギュラーになるキャラとして
黒木さんも参加。
3人はやる気満ですが、大歳さんはなんだか乗り気じゃない様子。
「書かない奴らがピーチクパーチク」。
しかし、人気の上田デスクが取り合いになってはいけないので、
やはりスペースが必要そう。
これがその上田さんデスク。パワースポット。
というわけで、
あの場所がどんなスペースになればいいか案を出してみよう、ということで。
別日、集まりました。
それぞれ描いてみました。
「河童が覗いた」風に。
管制室のよう。向こうは宇宙。
BAR風に。通路側を向いて開放的なスペースに。
大歳さんは...
あのスペースより、実は上田さん母が困っているのは
以前酒井さんが作った小道具の「コールドスリープ」だとカミングアウト。
まさかの展開。
どこで記憶がねじ曲がったのか、
全員酒井さんは残したがっていると思っていた。
酒井さんのよくないフェーズ。
一旦落ち着いて、みに行こうと。
自転車で塞がれていた。
しかも重い。
まさか村瀬さんが入っていたとは。
しかも片付け忘れた鍋まで出てきた。
ちょっと大歳さんの机どころの話ではなくなったので、一旦保留とします!!
前代未聞!続きがある予感!しかも近いうちに。
どうぞお楽しみに〜。
今回の暗い旅ひとくだりはこちら。
こちらもお楽しみに〜。