2022年4月17日日曜日

#277「クロリオキャラクター大賞2022の旅・前編」

 こんばんは、暗い旅スタッフの後藤です。

今回の旅は

「クロリオキャラクター大賞2022の旅」。

「クロリオ」ってなんだって話なのですが。

1から説明が必要ですね。


まずは、ヨーロッパ企画の黒木さんという人がいまして。

黒木さんといえば、「漢・黒木」。

漢っぽい世界観が好きで、過去「智恵光院雀鬼」「硬派探偵」という映画を作ったりしていました。

この世界観が黒木映画。

そんな黒木さんは最近(とはいえ10年も前から)サンリオが大好きになっていまして。

好きすぎるあまり、自分でもキャラクターを作り始めているんです。

それがクロリオキャラクター。


以前放送された「バードウォッチングに行く旅」で登場した

「リボンピヨコ」もそのひとつ。


そのクロリオキャラクターの人気投票をメンバー内で行いました!

(メンバーにとっては見たことのないキャラクターたちばかりですが笑)

主役の登場。

まずは、4〜7位の発表です。

5階建てのビルくらいのサイズらしい。
7位(3票)、鍋島・中田・松宇が投票。

みんなにバナナを食べて欲しいから、
皮をむいて差し出してくれるらしい。
7位(3票)、諏訪・土佐・中田が投票。

「森や山が元気になるため“木を切って”、
地面にお日様が当たるため“木を切る”
お仕事をしているよ」。
7位(3票)、酒井・諏訪・宇高が投票。

映画「打つ!涙なむ」でボブさんが演じていたキャラ。
7位(3票)、石田・酒井・左子が投票。

6位(5票):西村・本多・井神・左子・後藤が投票。

トマトの王さまのキャラ説明。
「トマト王国とかそーいう世界じゃなくて」

「一年前はトマト社長だったんだけどね」

友達に「社長どころじゃないな」「王様だ」
と言われたのだろう。


「ミャ」行しか発音できない。
4位(6票):石田・諏訪・大歳・宇高・後藤・宮崎がミョーミョー。
「羽根があるけど飛べないのがコンプレックスだったのらぁ」。
4位(6位):角田・諏訪・土佐・永野・西村・小林が投票したのらぁ。

ちなみに、黒木さんのラフ画はこちら。
可愛いタッチのイラスト。

今回のハイライトシーンは、
むほむほアイランドのキャラクターたちでしたね。

オーベロンとモンチーとオムくんのサイズ比較はこんな感じ。
みんな仲良しだというけれど、付き合いにくそうな3人。

そこまで想像できていなかった黒木さん。

衝撃のむほむほアイランド。

前半はここまで!
あまりに盛り上がったため、2回に分けて放送します!
次回は下位と上位の発表です。お楽しみに!

そして、今回のひとくだりはこのハイライトシーン。

こちらもお楽しみに!

2022年4月3日日曜日

#276「演劇アコースティック蟹工船の旅」

 こんばんは、暗い旅スタッフの後藤です。

今回の旅は「演劇アコースティック蟹工船の旅」

...ですが、酒井さんがオープニングにいません。

下からギターの音色が聞こえる。

あるある。

戻ってはきたが、
キレながらカンペを破る酒井さん。

変な劇団に入ってしまったシン劇団員・理子さん。

今まさに蟹工船に乗っている酒井さん。

撮影直前、
他の参加者が歌の練習をする中、


まだ曲も完成していない酒井さんは、
床でカンペを必死に描いていたのでした。



気を取り直して、本題へ。
今回の旅は、過去何度か行った蟹工船企画、アコースティックギターver.!

過去回はこちら。こんなにやってたんですね〜。

そして、参加者はこちらの方々。
「夜は短し〜」でフォークデュオ演じた早織さん、理子さん。
そして、Mr.蟹工船、欣也さん。


まず1人目は、酒井さん。
タイトルは、「ごめんね蟹工船」。


続いては理子さん。
タイトルは「稽古場にて」。
誕生日サプライズであれと願ったけど、それは...。



そして、早織さん。
タイトルは「My True Self」。
抽象的な歌詞かと思いきや、言われたことそのままに。


最後は欣也さん。
タイトルは「松田さん」。
感動的な物語かと思いきや、意味怖だった。



松田さんは案山子だった。

ちょっとゲストの皆さんのは刺激的すぎたので、今回のひとくだりは
酒井さんの歌にしましょう。
こちら。


お楽しみに!