2018年10月28日日曜日

#187「あの学生たちが「サマータイムマシーン・ブルース」でリベンジする旅」

こんにちは!
暗い旅スタッフの後藤です

今回の旅は「あの学生たちが「サマータイムマシーン・ブルース」でリベンジする旅」。
前前回の本棚を修復する旅につづきこちらも長い期間にわたっての企画となりました。

中学生たちの若々しさもそうですが、この編集室での収録がなかなか新鮮でしたね。
別になんてことない編集室で、そんなにつっこみようもなかったです笑

そして、
洛星中学のみなさん、京都公演をみにきてくださっていましたね。

その際、公演直後座席の方までうかがって感想をお聞きしてたんですが、
そのときぱっとみんなの手元をみると、ノートとペンが。
公演をみながら自分たちの劇に活かそうとメモしていたんですかね。
なんだかグッときました。
中学生の本気、羨ましいなあと思いました。

そして、公演が終わり帰られる早織さんと偶然すれ違った洛星中学のみなさん、急の対面にどこをみていいかわからず、しどろもどろに。
ほんとに中学生いいなあと思いました。

そうして挑んだ本番、
やっぱり盗んできただけあって要所要所で活かされつつ、
改変されたところも多々!


男子校なのでカメラクラブの役がカットされたことや、「小暮」役が今回はいる、こと以外にもいくつかありました。

じつは、物を盗んで帰ってくる「石松」役はカット。
毎回誰かは絶対犠牲になるんですね。


そしてそしてさらっとワンスモアの映像も大公開。
ほんとにさらっと「暗い旅」でまあまあな内容公開してます。
私自身びっくりしているんですが...!

彼らが来年は高校生!
こうなったらやっぱり来年もやってほしいですよね…!

来年は何をやってくれるのか、乞うご期待。(勝手に。)





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