こんばんは、暗い旅スタッフの後藤です。
今回のもうすぐ暗い旅は、
現在、舞台「九十九龍城」東京公演中のため
本多劇場で撮影(上田さんが)。
昼公演終わり。
こんな感じで。
みんな暗い旅グッズを着ていたので記念に。
上田さんと石田さんはパーカーの紐を
結ぶか結ばないかで議論していました。
酒井さんはどっちでもええ、好きなようにせえ派でした。
さて、本題。
今回の旅は「ワンナイト金丸フィーバーの旅」。
今回は金丸の調子を整える、企画ではありません。
ワンナイト〇〇フィーバー企画は谷回と言いつつ、
意外に人気企画。
今までのフィーバー具合にプレッシャー...と思いきや。
撮影したのはプレビュー公演の次の日。
ウケる予言をしていたから余計ひきずっている。
泣く石田。
しかも撮られていた。
それがこちら。
最後のインタビューをご覧ください。
というのはまあ切り替えて。
今回は金丸さんにお任せして、ワンナイト金丸ゲームをフィーバーしていきましょう、
ということで。
まずは1ゲーム目。
タイトルは練れていない。
京都駅にある立ち食いうどん屋さんで思いついたゲーム。
うどんの汁を直立して飲んだり、かがんで食べる客を避けて、
奥の席にたどり着いたら勝利、というゲーム。
寸劇もしつつ。
酒井は成功して笑顔。
先に言うとここがフィーバーのピーク。
客が2人、でも挑戦。
これは難しい。
2ゲーム目。
「あのヒゲソリのON/OFFを当てろ」
ヘッドフォンをして、音が聞こえない状態で、
このヒゲソリがONかOFFか当てる。
ヘッドフォンから流す曲を
相談する金丸さん。
2択は勘でいい。
フィーバーしなかったのでテンポよく3ゲーム目。
「戦隊5色コヒーレンス」
色は赤・青・黄・緑・ピンクの5色。
金丸の顔を見てどの色がどの顔か当てる。
こちらもフィーバーせず、かなり割愛されたので、
ブログではちゃんと写真を。
黄色らしい。
ピンクらしい。
赤らしい。
青らしい。
緑らしい。
後ろを向いて顔を作る金丸さん。
フィーバー企画で初めての。
今回の暗い旅ひとくだりはこちら。
お楽しみに!