2021年2月21日日曜日

#247「ない装置コンテストの旅」

 こんばんは、暗い旅スタッフの後藤です。


今回の旅は「ない装置コンテストの旅」。

タイトル通り、存在しない装置を作って競う回です。

もう当たり前に谷回でございます。

とはいえ、こちらの企画前々からあがってはいて、

タイミングを計っておりました。


なのでタイトルまでは、生配信で角田さんに描いてもらっていたのです。

こちら。



とか言いながら、描き直していただいてます。
タイトルフリップ。

今回のゲストは、こちら。

登場前から何やら騒がしい、左から欣也さん、沢栁さん、永野さんです。



OPあけ、酒井さん作のない装置を装着するお三方。
これの準備で騒がしかったんですね。

まずは、暗い旅ファンでもある安住の地の沢栁さん。
実はヨーロッパハウスでの収録は初めて。
せっかく畳へいけると思っていたのに、板の方に座らされてしまいました。


永野さんは、同志社小劇場時代、小道具を担当しており、
紙の加工が得意だそう。


欣也さんは、紙ではなく木派。


今回作る、ない装置は「ワームホール発生装置」。
それでは早速買い出しをして作り始めます。

オフショットはこんな感じ。

「あれ、もうみんな買い出し行ったの!?」

買い出しに行っている間、パシャり。
簡易的な酒井ベース。

作業を進める挑戦者と少し暇そうな石田さん。

突然の腹痛で出遅れた欣也さん。

奇人に挟まれながらも、期待しかない装置を作る沢栁さん。

人のドリルやハサミを使ってはネチョネチョにさせる永野さん。

出来が良すぎて思わず立ち上がった上田さん。

さて、作業時間も終わり、出来上がった装置のお披露目です!

永野さんが作ったワームホール発生装置。

永野さんが監督を務めた「さんぽ」の小道具で用意した脳。
なんとここで使われるとは!

顔オチは永野さんだからできること。

これは欣也さんが作ったワームホール発生装置。

欣也ワールド。

これぞ暗い旅。

これは沢栁さんが作ったワームホール発生装置。

文句の言いようがありません。

これは酒井さんが作ったワームホール発生装置。

3つのエンジンが発光し、この真ん中でワームホールが発生するのだそう。

さすが、100均グッズを熟知している酒井さん。
みたことないアイテムが次々と出てきます。
私も小道具を作るとき酒井さんに、100均にこういうものはないかとよく相談します。

最後は、酒井さん作の装置で、コント。

この集団、近づきたくないなあ。

そして、最後にご報告ですが、
YouTubeに公開しております暗い旅フル、
3月より、現在アップされている動画を厳選させていただきちょいと整理いたします。

まだ、ご覧になっていない方や、これから見ようとしてくださっていた方、
2月いっぱい飽きるまでみていただければと思います。

また、今後別の方法でも暗い旅を楽しんでいただけるよう
動き始めておりますので、どうかご理解いただけたら嬉しいです!
これからもどうぞよろしくお願いします!

厳選した回たち(20作)は3月からもご視聴いただけますので、今後もお楽しみください。


それでは私は今からspan!・マコトさんオススメの

「オススメの店を紹介する旅」を見ようと思います〜


2021年2月7日日曜日

#246「パグコレ2021の旅」

 こんばんは、暗い旅スタッフの後藤です。

今回は谷回、「パグコレ2021の旅」。

暗い旅に限らず地球全体が。

今回のゲストは、角田さん。


しかし、主役は別にいます。

このかた!


暗い旅スタッフ中田くんが飼っている愛犬のコイル。

以前、ヨーロッパ企画の生配信「石田ニャンワン共和国」で初登場し、
視聴者を虜にしました。
今回は、そんなコイルのお洋服を見ていきます。

生配信の様子はこちら。

まずは、コイルのプロフィール。

コイルはここから登場。

それではコイルの服を見ていきましょう。

まずはこちら。

小型犬用MA-1。

セクシー。

寒さに弱い。

暑さに弱いコイル。

全然出てこないけど。

これは人間柄。

猫を飼っている石田さんが興奮して喋った。

オシャレな重ね着。

今回は人間があまり映りません。

さて、ここから後半戦。
コイルにもう少しこっちを向いてもらうために色々試してみます。

酒井さんがパグTシャツを着て中田くんがMCの位置に。

お。

いい感じ。

ナイスショット。

と、コイルもそろそろお疲れ。
限界の合図。

ここからは、まるでコイルがランウェイしているかのように動かします。



また泣いた石田さん。

最後はコイルがおやすみになられて終了です。

収録の際、次は諏訪さんの愛犬「トッポ」でもやらなきゃねえなんて話していたら、

後日、噂を聞きつけた諏訪さんが、

「え、うちのトッポでもやってくれるの?」とやる気満々でした。


さらに、

「それなら、それ用に新しく買わなきゃねえ、トッポ」と

想像以上の意気込みでございました。

その時の諏訪さんとトッポ。

お楽しみに!