こんばんは、暗い旅スタッフの後藤です。
今回の旅は、「演劇ポエトリー蟹工船2の旅」。
演劇ポエトリー蟹工船企画、第2弾です!
今回の挑戦者は…
こちらのメンバー!
まさかのspan!のマコトさん参戦!
おもてなしされると思ったら。
収録直前も
「後列になったやん、降格やなあ」と石田さんがいじっていると、
「後ろから(かき分けて)こういくわ」とマコトさん。
図々しくも、マコトさんに今後も出演してほしい暗い旅チームは、
そんな光景をニヤニヤと眺めていました。
まず、最初の挑戦者は石田さん。
前回に続いて「ダサい」と評価された石田さん。
収録の合間、BGMの音の調整を行う際に石田さんが練習していると、
審査員たちは、「もうダサい」と言われる始末。
黙ってみる団長。
ギリギリまで練習。
石田さんの手帳。
歌詞はこちら。
続いて、高阪さん。
酒井さんも出演していた男肉du Soleilの公演で主演をしていた城之内コゴローさんが
本番中に骨折したけど劇を続けた話。
これこそがかっこいいポエトリーラップ。
文句なしの高得点!
歌詞はこちら。
続いて、村上さん。
今では船長側である村上さん、高校演劇時代の蟹工船エピソードです。
この熱量に観客は感動しました。
ソバージュ越しだった角田さんだけが冷静でした。
歌詞はこちら。
そして、演劇ではなくお笑い界から
span!のマコトさん。
マコトさんからは、芸人蟹工船エピソードをポエトリーラップにのせて。
石田さんは、カメラ目線にする余裕がなかったらしい。
手元の歌詞をみないのもすごい。
歌詞はこちら。
技術を評価。
ハイリスクノーリターンの暗い旅への出演に対して評価。
そして、最後は欣也さん。
欣也さんからは一昨年行われたテント芝居での蟹工船エピソード。
毎度想像を超えてくる欣也さん。
「Say!」と言ったのに。
コンプラ。