西垣です。
「盛り上がる闇鍋パーティの旅」「知らんやつが闇鍋パーティにくる旅」
につぐ、「闇」ゲームの可能性を探る企画でした!
もうこのシステムは定番になったでしょうか。
話したひとだけ顔テロップがでます。
醍醐味は暗闇の中からの明転。
からの
これ!
人は暗闇の中でリラックスしたり、
結構大胆になったりします、それを白日のもとにさらされる
という企画でしょうか。
ちなみに考えてみたもののしなかった、
他の闇ゲームです。
「闇手押し相撲」
暗い闇の中手押し相撲をする。
「闇球」
2対2で対戦。
守備は、ピッチャーとキャッチャー
攻撃は、バッターとヤジ。
暗闇の中で野球をする。
キャッチャーがボールをとれたらストライク。
バットをボールにあてると、ヒット。
バッターはヤジの声をたよりにバットをふる。
※ ヤジはピッチャー近くにいて『投げた』と言う
「闇迷路」
せまい部屋の床に5人が雑魚寝で寝ている。
誰にも触れずに、部屋の端から端までいけたらクリア。
「闇ッド」
暗闇の中、30秒間で、6人でピラミッドを完成させる。
「闇食い競争」
パン食い競争の闇版。
闇の中でパン、チョコ、するめみたいなものが吊り下げられている。
闇の企画性はあなたのすぐそばにいて、
あなたを待っています。
僕は小さい頃に停電になったとき、
めちゃくちゃ変な顔をするのが好きでした。
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