#281「戸塚ユニークけん玉フィーバーの旅」

 こんばんは、暗い旅スタッフの後藤です。

今回の旅は「戸塚ユニークけん玉フィーバーの旅」！

ということで1年ぶりに帰ってきました、戸塚純貴さん！

去年は「戸塚パターマットフィーバーの旅」にご出演いただきまして。

今回は、戸塚さんが得意なけん玉でフィーバーしていただきます！

前回の反響はマネージャーさんにだけあった。

先月行ったヨーロッパ企画の生配信では、今回放送の収録後に出演いただいておりまして、

フィーバーし終わったホヤホヤの状態の様子がみられます。

それがこちら。

そして、相変わらず仲のいい石田さんは服も分け目も仕草もシンクロ。

唯一違うのはけん玉を首に下げているところ。

まずはお手並み拝見、ということで、凄技を披露したのですが。

それより綺麗に決めてしまった酒井さん。

そういうところがある酒井さん。

気を取り直して、第１ステージから。

まずは普通の。

難なくクリア。

続いて第２ステージ。

野球けん玉。

玉が野球ボールという着眼点を誉めてほしいのに、

すっ飛ばして乗せ方の攻略法を考え始めてしまう戸塚さん。

重いのは簡単。

第３ステージ。

逆に軽いパターン。

ここまではまだ楽勝。

第４ステージ。

ヨーロッパハウスの庭にあった石。

上田さんが選びました。

一気に難易度がアップ。

石が落ちたトラウマから腰がひける戸塚さん。

歓喜！

第５ステージ。

球じゃなくなった。

これはお見事！

第６ステージ。

「あいつのけん玉ちっちえ！」

玉が踊ってたけどいけた。

第７ステージ。

異常性が増してきたけん玉。

「あいつ槍先にけん玉つけてるぞ！」

剣で刺すのもありだけど。

曲者を仕留める形に。

ここからは普通ならカットさせるくらいの失敗シリーズ。

ドキュメンタリー番組なのでリアルにお伝えします。

なかなか成功しないので、酒井さんにヘルプ。

あ、いけそう。

先にきめられそうなのでストップ。

疲労がピーク。日も暮れてきた。

30分かけて、見事成功！

なんと中途半端に今回は第７ステージで終了！

続きは次回までのお楽しみに！

お分かりでしょうが、今回も４時間以上の収録となったのです。

後編はもっと見応えがありますよ。

お楽しみに！！