#259「便利屋GO太・タイムマシン編の旅・前編」

 こんばんは、暗い旅スタッフの後藤です。

今回の旅は「便利屋GO太・タイムマシン編の旅・前編」。

「便利屋GO太」企画は過去に一度行っておりまして。こちら。

第２弾・タイムマシン編となります！

温度差のある２人。

そして、タイムマシンとはなんのことかと言いますと、

ヨーロッパ企画の舞台「サマータイムマシン・ブルース」（2005)が映画された際に、

登場したタイムマシン。

Ⓒ2005年「サマータイムマシン・ブルース」

製作委員会

何年もヨーロッパハウスの隅の方で眠っており、忘れかけられていたこれを

近々撮影で使うことになり、

便利屋G太に修復してもらおうじゃないかという旅。

実際に作業するのは助手史と全員思っている。

そして、16年経たタイムマシンは今こんな有様。

瑛太さんが乗っていたはずの。

ムロさんが乗っていたはずの。

まずは、洗うとこからじゃないかと酒井さんが提案。

家から高圧洗浄機を持ってくるとなり。

「いってきます！」

酒井さんが一度家に帰ったところで黒木さん登場。

網戸をつけてほしいと依頼が。

酒井さんがいないからといって言いたい放題。

「タイムマシン編」と言いつつ、前編は網戸の作業時間の方が長いのはお許しください。

というわけで作業開始。

作業が進まない。

それがこれ。

このくだりカットしてますが、実際にはもっとやってました。

今回のテロップハイライト。

「風あざみ」ってなんなんでしょう。

私もつい感情的になってしまいました（すみません汗）が、

お三方のおかげでなんとか網戸も完成！

やっと本題のタイムマシンの修復。の前に洗浄。

すごい汚れ。

石田さんの悪さを察知した酒井さん。

形勢逆転。

正直いうと、前編が放送されたいま、まだタイムマシンは完成（修復）してませんが、

後編へ続きます！私たちもまだどうなるかわかっておりません！お楽しみに！

そして、暗い旅ひとくだりはこちら。

映画「サマータイムマシン・ブルース」ファン必見！