#249「戸塚パターマットフィーバーの旅・後編」

 こんばんは、暗い旅スタッフの後藤です。

今回は「戸塚パターマットフィーバーの旅」後編！

ゲストに戸塚純貴さんをお招きし、

パターマットを使ってゴルフの接待です！

前回までの様子はこちら。

後編は１０番ホールからです。

１０番ホール。「途中に石田がいるコース」。

直前に上田さんから指示された石田さん。

すごく恥ずかしそう。

さっき思いついたようなコースに見えてじっくり会議で練って決めているコースです。

後半戦は、こんな感じのコースが続きますのでご了承ください。

見つめ合う形に。

動揺するかと思いきや、誰よりもこのパターマットのコースを回ってきた戸塚さんは

難なくカップイン。

１１番ホール。「酒井がボックスを踏んでいるコース」。

仕掛ける方なのに、怯える酒井さん。

叩いてしまうほどのおかしさ。

順調にいっていた戸塚さんもこのコースには苦闘しました。

やっと入り、目隠ししてる酒井さんとハイタッチ。

１２番ホール。「石田がハエを叩いているコース」。

始まる前からパチパチ音をたてており、

戸塚さんはカメラの後ろでもう笑ってしまっておりました。

会話で紛らわすも、ボールを打った音に反応して邪魔する石田さん。

こちらもなかなか難しいコースでした。

１３番ホール。「２人が風を当ててくるコース」。

ヨーロッパハウスでずっと使っている扇風機とドライヤー。

そりゃこうなりますので、両面テープで動かないようにして。

意外と風の影響は受けず、すんなりカップイン。

１４番ホール。「２人が光を当ててくるコース」。

構えまして。

この通り。

眩しくて見えないストレスと、恥ずかしさで一回止めが入ったりして。

それでも1発でカップイン。「うまっ」。

１５番ホール。「２人がヤジってくるコース」。

説明を聞くMC二人と季節感を出すための造花。

※コースの仕様上、仕方なくヤジを。

かなりのダメージをくらう戸塚さん。

カンペを確認する一同。爆笑酒井さん。

実はここにカンペを置いていました。

１６番ホール。「ねじれてるコース」。

気を取り直していきましょう。

光当ててきたりヤジ言ってきたりとかの茶番とは違い普通に難しいコース。

無理ゲーだったのでコースを補正し、カップイン。

１７番ホール。「崖の上にあるコース」。

これはさすがに難しい。

ということで、ここへきてチャンスカード。

台本上、１番ホールで出す予定が、

戸塚さんが上手すぎたため、出すタイミングなかったのでした。

いくらでもスキップできたのに。

カップに入ったら大拍手。

１７番ホールまできたらもうこの熱さです。

ついにラスト、１８番ホール。「倍あるコース」。

パターマットを切って、

繋げました。

惜しすぎる！

大興奮！！

録画していた方はもう一度前編からご覧ください。

まさかの感動巨編となった旅でございました！

そして、この回の旅のひとくだりは明日の朝8時にYouTubeにアップされます。

ぜひご覧ください！

決して悪い人たちではないんです。