前回放送された「永野が帰ってきた旅」。
独特な健康生活とサンリオ好きでおなじみの黒木さんはこの旅にどハマりしたらしく、
もう３回、４回とみておられるご様子。
暗い旅スタッフに会うたび会うたび、「いやぁあれは良かった、もう一回見ようかな。むーちゃん（永野さん）にハマってる」と意気揚々とお話ししてくださります笑
そして今回の旅も永野さんが出てくださってますよ！黒木さん！
ハマってくれているでしょうか...!
そんな今回の企画は「アナヨログゲームの旅」。
アナログゲーム×ヨーロッパ企画で「アナヨログゲーム」。
暗い旅スタッフが制作したヨーロッパメンバーを題材にしたアナログゲームで、
ヨーロッパメンバーが遊ぶという旅でした。
“「大恋愛」の打ち上げに行けないすごろく”も面白そうです。
ドッキリでもなく異世界でもなく、コントでもなく久々にヨーロッパハウスでゆったりとしたロケ。
そんなのんびり楽しい回に出演したことがない中川さんは、収録前も収録中もずっとドッキリではないかと疑っておりました笑
台本がA4１枚分しかなく、ドッキリじゃないかと疑う中川さん。
そして今回はそんな中川さんにまつわるアナログゲームから。
「中川晴樹の映画祭戦利品 パズルDEバズル」。暗い旅会議中このゲーム名を上田さんが思いついた時、「おぉ〜〜」と声が上がりました。
よく、インスタに写真を上げていらっしゃる中川さん、いつもバズる事ばかり考えている中川さん、映画祭でもらった賞金を並べて写真に納めがちな中川さん（つくばショートムービーコンペティション以外にもやっていたらしい）。そんな中川さんの特性を上げていく中で出来上がったのがこのゲームでした。
つくばショートムービーコンペティション2019の戦利品の投稿がこちら。
上田さんが架空の映画祭とその戦利品を出していき、その戦利品を５×５マスの正方形に綺麗にはめて書き出していくスタッフの天才松宇くん、そしてわたくし後藤はそれをデザインにおこしていくという連携プレーで作り出されました！
収録後、こちらもしっかり写真に収める中川さん。
続いて永野さんにまつわるアナログゲーム。
「永野宗典の今夜は眠らナイトゲーム」、To Doリストを作るほどお忙しくて眠る時間がない永野さんならではのゲームです。
To Doカードを一人づつ引いていき、２４時間以内にTo Doが終えれたらクリアとなります。
To Doカードが多すぎて、他のカードも見たいメンバー。結局３回もプレイしました。
以前の暗い旅の放送「接しやすい先輩仏３を決める旅」では疲労で目がバキバキで接しにくいという結果が出ていましたね笑
「接しやすい先輩仏３を決める旅」未公開映像はこちら。
できることならカード全てをお見せしたいところでしたが放送には入りきらず...
放送ででたカードから出なかったカードまで...ジャジャン！
「せっかくなので、並べてみました〜〜」
最大５０時間というのもあったんです笑
収録でプレイした時は全然出てこなかった、１時間、２時間のラッキーカードもあったんですよ！酒井のウンコ待ちも！
そして最後は角田さんにまつわるアナログゲーム「角田貴志のLife For Smile」。
実はこのゲームははじめ角田さんにとっての最高の１日を作ろう、といったもので考えていました。何かしら素材にしようと角田さんが好きなことしている写真を探していたところ、とにかくどの写真も笑っていないことが判明され、そして出来上がったのがこのゲーム。
こちらのパッケージデザインやイラストは暗い旅スタッフの中田くんが作ってくれました！
そしてこれを作るにあたり、グループLINEでは角田カードゲームフォトアルバムも作られまして笑
あんな角田さんも、こんな角田さんも。
「京都インディーズジョーンズの会議」カードは９時間かかるので捨てます。
角田さんによると、好きなことの中でもそれを行う順番と組み合わせが重要だそうで...
角田さんが死んでもいい、と言った最高の１日は「ワサビ抜きのまぐろを食べる→Hip Hopを聴く→ビックリマンチョコを買う」。
今まであまり追求されてこなかった角田さんのプライベートがほんのすこし明らかになったのではないでしょうか。
他のメンバーだったらどんなゲームになるんでしょう。こうなるとメンバー全員のゲームをみてみたいところですね！
最後はゲームと一緒に3ショット。
色味がいい具合。
そして収録後には、画面右端にときどき映るヨーロッパハウスのアナログゲームコーナーにしっかりおさめられました。
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